HOT ! 【2024】三越のお歳暮・冬ギフト 海外 文化継承品 !! ヨーロッパ アンティーク 「花時計」懐中 手巻き

―― トラブル防止の為、最後までお読み下さい ――● 商品説明 ・・・ 製造されたのは1800年代後半と思われますが、希少、そして現状品なる( 数年前は 完動品としていましたが、改めて確認した所、ネジを巻いても 秒針が動いたり・動かなかったりで 分解整備が必要です) ヨーロッパ・アンティーク、スイス・ヘプドマス社の懐中時計です。 出処は、日本国内に出回っていた物では無く、某ヨーロッパ アンティーク オークションからの出物で、又、この特別会員で無ければ落札出来なかった懐中時計です。 当時のヨーロッパ貴族社会に於いて、華やかなパーティ会合等の席で使用されていた物で、現代の有識者間では「花時計」とも言われている懐中時計です。 「8 JOURS / 8 TAGE」と書かれた文字盤の左右には 「金、銀、ブルー色で書かれた繊細な花模様」が描かれ、「花時計」と言われる所以とも成っています。 又、大きさが 幅 5cm / 高さ 6,8cm / 厚さ 1,5cm と成っている外装状態の方は、七宝焼きと成っている文字盤の「11時方向ー中心ー5時方向」に細いヒビワレが有る等、年代経過に伴う多少なりの使用感は有りますが、小奇麗で状態の良い時計と成っています。 時刻合わせ操作に付いては、「11時方向に押しピン」が有り、之を押しながら「竜頭」を回転させて行なう様に成っています ( リユーズを引っ張る構造には成っていませんので、無理して引っ張らない様にして下さい )。 又、裏蓋を開けて 「ビンテージな鎖引き」駆動方法と成っている そのカバーを見ると、「SPIRAL BREGUET LEVEES VISIBLES / JOURS ANCRE / BRUXELLES 1910 / QUALITE SUPERIEURE GARANTIE / etc・・ 」と書かれています。 メカニック的にも希少な価値が有り、年代経過にしては小奇麗で状態の良い現状品、1800年代後半に製造されたと思われるヨーロッパアンティーク、スイス・ヘプドマス社の懐中時計 「俗称・花時計」 は如何でしょうか ・・・。● 商品発送 ・・・小型の商品 ( 170サイズ・25Kg 迄 ) に付いては「ゆうパック便・送料着払い」のみの対応とさせて頂きます。又、発送送料の確認に付いては 質問欄からお知らせ致しますが、商品梱包後に於ける大きさの関係で 実送料がワンサイズ多き目の料金と成る場合が有りますので ご了承ください。なお、商品発送時には 確定した着払い送料をお知らせする事と致します ・・。